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<あの日から一ヶ月と二一日 その二>☆かなう相手ではない☆

『~あまのじゃくなずんちゃんと小悪魔ももちゃんのシーズーな毎日~』
zun母さんが、ASKAさんの『はじまりはいつも雨』の
「僕は上手にキミを 愛してるかい 愛せてるかい
 誰よりも~ 誰よりも~~~」
について書かれた記事を読んで思うことがあります。


ほんとにわんこがくれる愛と信頼は私達のそれよりはるかに深くて、
こちらがどんなに頑張ってもとてもかなうものではありません。
いつも感じるのはひけ目ばかり・・・。


ヒトとイヌが一緒に暮らすようになった理由については諸説ありますが、
一応、ヒトはイヌを番犬や猟犬として利用できたから、
イヌはヒトから容易く食べ物をもらえたから、という
相互に利益があったため、という説が有力視されています。

けれど人は、文明が進み生活に余裕が出てくるとイヌの品種改良を始めました。

初めは、より優秀な番犬、猟犬を作り出すことだったのが、
見た目が良い、性格が良いに発展し、
王侯貴族のステイタス・シンボルとなり、
贈答にも用いられるようになりました。

12102201.jpg

結果、より賢く、愛情深いわんこ達が増えて行ったわけで、
もとより“改良”されていないヒトがかなう相手ではありません。

だからヒトはわんこに対して、愛と信頼に関してかなう相手ではないことをわきまえ、
かなわないながらも精一杯がんばるしかないのではないかと思うのです。

   □     □    □    □    □    □    □

すずのこと 2011. 06. 09(木)その二
♡ すず、すずのカードできたよ~ 大切にいつも持ち歩くね
♡ そして、機会をみつけて(作って!?)は他人様にもみせつけ、すずの美しさを自慢しよう

♡ 写真をみると、すずってほんとに類稀な美女だ・・と、つくづく実感します・・。
♡ そんなすずにあんなに愛され、信頼されていたのに・・。
♡ すず、ほんとにごめんね・・・。

♡ わんこの愛はいつもヒトの何倍も大きく深いけど、すずはまさに十倍返しだった。
♡ すず、ほんとにありがとう いつまでもいつまでも愛してるよ 

♡ すず、この「すずのこと」を近く燃やしてすずのもとに届けます
♡ では、レディ・すず、おやすみのチュ~をお願いします

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<あの日から一ヶ月と二五日>☆愛犬家列伝一 孔子☆

古代の中国は魅力的です。
多くの古代文献と考古資料からその様子を知ることが出来ます。

中にはわんこをしていた人々の記録もあります。
これからは折に触れ、そうした人々を紹介していきたいと思います。

一回目は、あの、孔子(B.C.551~479)です。

漢代(B.C.206~A.D.220)に書かれた『礼記』という書物に
以下のような記述があります。

 孔子の畜狗(飼い犬)が死んだので(弟子の)子貢に埋めさせて言った。
 「私はこう聞いている。
 破れた帷(馬車のおおい)を捨てずに取って置くのは馬を埋める時のためであり、
 破れた蓋(馬車の傘)を捨てずに取って置くのは狗を埋める時のためである。
 しかし、私は貧しいので埋葬しようにも蓋がない。
 だから席(むしろ)を敷いてその首が陥没してしまわないようにして欲しい」


孔子は中国古代の「礼制」を集大成した学者です。
なによりも「礼」を重んじていました。

その孔子が、貧しかったとはいえ、「礼」を越えて、
自分の飼い犬の埋葬に心を砕いていたことがわかります。

孔子が何故にわんこを飼っていたのかについて書かれた文献は
今のところ、みつかっていません。

当時はわんこを神に供えたり、食べたりしていましたが、
この孔子の気配りから見て、犠牲用や食用であったとは考えられません。
孔子の生活から見れば、猟犬とも考え難い。
愛玩犬の登場は唐代に下りますから、
確証はありませんが、敢えて言うなら番犬といったところでしょうか。

12102701.jpg

私のお気に入り漢代番犬画像です(河南省南陽県出土)。
倉(或いは、宴)を一生懸命守っているわんこの表情がいいでしょ?

   □     □    □    □    □    □    □

すずのこと 2011. 06. 13(月)

12102702.jpg

♡ すずって、ほんとに綺麗やねえ・・。
♡ すずのスライド、ポスト・カード用の分だけ、ちょっと、見られるようになった・・。
♡ ママご自慢のすず
♡ 愛想がなくても、それがむしろ“らしく”あったすず

♡ すずを失って、ママはアイデンティティまで見失ってしまったみたい。
♡ 後悔と、すずにいて欲しい気持ちばかりだ。

♡ すず、ママの心には大きな大きな空洞ができてしまった。
♡ すずがいないと“わくわく”も“うきうき”もない。
♡ すず、しっかりせんとあかんねぇ・・。論文書かなあかんしねぇ・・。

♡ すずがいない生活を幸福になど思えるはずはないけど、すずのような娘を持てたことは何よりの幸福だ。
♡ いつか、すずに会えた時に、笑って、頑張ったよって言えなければね(- -)。

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<あの日から二ヶ月と十日>☆愛犬家列伝二 曽侯乙☆

中国古代東周期(B.C.770~B.C.256)の曽という国に乙という名の侯爵がいました。
侯爵は周王の下に位置付けられますが、
実質は周王朝に属していた国々の一つである、曽の国の王といえる存在です。

曽侯乙は前五世紀末の君主でした。
その曽侯乙の墓室から狗棺(イヌを入れた棺)が出土しています。

12111102.jpg

狗棺は、現在のところ他では全くみられない非常に珍しいものです。
さらにこの狗棺は、殉葬者の誰よりも墓主の棺近くに置かれていました。

こうしたことからみて、この狗棺におさめられたイヌは、
曽侯乙の飼い犬であり、曽侯乙が相当可愛がっていたイヌと思われます。
殉葬者の誰よりも“信頼”していたのかもしれません。

中におさめられたイヌについての発掘報告はされていませんので、
この犬が猟犬だったのか、番犬だったのか、それとも
その他の目的で飼われていたのかはわかりませんが、
葬儀の主催者、もしくは曽侯乙自身が死後の世界にお供させようとしたことは
間違いのないところです。


古代中国では、死後の世界は生きていた世界の延長であり、
死者は地下の世界で生前と同じ様に暮らすと考えられていました。

殉犬(生き埋め、或いは、飼い主の死後殺されて殉葬させられたイヌ)は、
先史時代からみられる風習ですが、東周期にはやや下火になっていました。
しかしこの頃になってもなお、上層階級の墓には殉犬がみられ、
イヌが生前の生活を再現するために必要な存在であり、
貴重な副葬品として上層階級で特異的に用いられ続けていたことがわかります。

曽侯乙も、墓を貴重品や殉死者で満たし宮廷を再現しようとしていました。

曽は大国楚の北東に位置する、楚の属国にも等しい小国です。
しかしこの、他に類をみない、「狗棺」の存在は、
曽が独自の文化を保持していたことをも示しているのです。

   □     □    □    □    □    □    □

すずのこと 2011. 06.30(木)
♡ すず、今日はかすみ草の植え換えをしました。
♡ すず、昨日は池の水換えと金魚の水換えをしました。
♡ すず、明日は『星守る犬』を観に行きます。
♡ すず、明後日は八の字フグの水換えです。
♡ すず、仕事の方では、今日、Aさんに研究協力要請の手紙を出しました。
♡ すず、今日はもう眠いから早目に寝ようと思うけど、目が覚めたらKさんへのお手紙を書きます。
♡ すず、そしてそれが済んだら、いよいよ完成に向けて投稿論文に取り掛かります。

12111101.jpg

♡ すず、東京ではずっと一緒にいてくれたね
♡ すずは、飛行機とモノレールと地下鉄が初めてだったね
♡ すず、上野不忍の池や弥生町や大学構内を一緒に歩けて楽しかったね
♡ 飛行機が離陸した時から、すずが一緒にいてくれてるのがとてもよくわかりました
♡ すずがいつものようにママのベッドで寝てるのも、よくわかりました
♡ すずの話を多くの人とできて、ママはとても楽しかった。
♡ すずがママにとって、何物にも換え難い存在であることを公言できて嬉しかった。

♡ すず、まだまだすずのことを想うと辛くて堪らないけれど、なんとか仕事に集中できるようになれそうです。
♡ でも、ここにすずがいてくれたら・・と、どうしても思ってしまいます・・。
♡ すずを抱き締めてお礼を言いたい。謝りたい。
♡ すず、最愛のすず・・。ずっと一緒にいてください。
♡ すず、ママの可愛いすず
♡ すず、今夜も一緒に寝ようね

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<あの日から二ヶ月と十二日>☆babatyamaさんありがとう☆

以前お願いしていた「すず迷画」をbabatyamaさんが描いてくださいました!
是非是非、ご覧になってださい!

元絵はマリー・アントワネット!
パピヨンを愛していたマリー・アントワネットがパピヨンのすずに!

すずの方が美貌なので(言い切っちゃった)彼女も文句ないと思います。

12111301.jpg


マリー・アントワネットは断頭台に上がるときにパピヨンを抱いていた
という説があります。勿論、そこで係の者に取り上げられたとされていますが・・・。

それを題材に描かれた絵もあります。
Mikaniyan KennelさんのHP『パピヨンの館』の
「パピヨンの歴史的絵画(18世紀)」のラストにその絵が掲載されています。

また、フランス革命の際、怒り狂う民衆によって、
ベルサイユ宮殿で飼われていたパピヨン達が虐殺されたとも言われています。

babatyamaさんは私の「おすましで、着飾っていて、身分が高そうで・・云々」という
“注文”で、たまたまマリー・アントワネットの絵をお選びになったそうです。
引き合うものがあったのかな? 不思議ですね~。


日本でも「生類憐みの令」の後、江戸の人々が、厚遇されていたわんこ達を
権力者の贅沢の象徴として憎み、食べたと言われています。

わんこは常に人間社会の混乱に巻き込まれ、酷い目にあってきたのです。
申し訳ないことです・・・


ここのところ、気持ちが沈んでいたのですが、
babatyamaさんのお蔭で立ち直ることができました。
babatyamaさん、本当にありがとうございました

繰り返しになりますが、
是非是非、babatyamaさんが描いてくださったすずをみてやってください。
よろしくお願い申し上げます。

12111302.jpg
あたちの絵じゃないけど、ママが喜ぶと思いまちゅので~
(って、こすず、箱乗りやん

   □     □    □    □    □    □    □

すずのこと 2011. 07.02(土)
♡ すず、『星守る犬』、良かったね。
♡ すずとママの絆は、おじさんとハッピーの絆と同様だと思ったよ。
♡ すず、互いに「必要」としているところが一緒だね・・。
♡ でもママには、すずに貰った未来があるから・・そこは違うかな・・。
♡ すずはクロとも違って、いつもママの愛情を一身に受けてたし・・。

♡ すずを置いては逝けないし、最後間に合わなかった以外なら、し残したこともない。
♡ ・・・あの時のすずの姿は時折フラッシュ・バックして、ママの心を酷く締め付けます。
♡ けどすず、すずとママはほんとに幸福だった・・

♡ そーだ、すず、今日こすずの様子を知るために録音して出掛けたら、こすずは4時間、鳴き続けてた・・。
♡ すず、こすずはこすずで一生懸命なんだねえ・・。
♡ すず、愛情を知らずに育って、まだまだ不安で一杯のこすずをどうか見守ってやってください・・。

♡ 冬が来る頃までには、すずのようにいつも一緒に寝てくれるようになって欲しいな・・。
♡ すず、貴女が特別で一番なことが変わり得ないことは痛いほどわかっているので、“やきもち”焼かなくていいよ
♡ すず、今夜も貴女を抱き締めて寝ます。
♡ すず、でもいつかこすずがママにくっついて眠るようになったら、仲よく三人で寝ようね

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<あの日から十ヶ月と二五日>☆しゃべる犬☆

<あの日・・・> 

☆拡散希望☆
○しっぽ達のご縁探しin奈良→
ゴローちゃん
○ポスター(記事下)

    □     □    □    □    □    □    □

☆お知らせ☆
きーちゃんさん(「ヨーキー『ぼく』と白ニャン『みゅう』」)が、
ぼくちゃんが遺した療法食、ヒルズのu/d(非ストルバイト用性尿結石、腎臓病用)
必要な方に差し上げたいと仰っておられます。賞味期限はまだまだ先です。
ご希望の方、是非きーちゃんさんまでご一報ください。

    □     □    □    □    □    □    □

すずのこと 2012.03.14(水)
♡ すず、今日は夕方から東日本で地震が相次いでいます。
♡ すず、そういえば10日もこれを書いた直後の 2:25に東京は揺れていたね・・。

♡ すず、一年経っても日本中が落ち着かない感じです。
♡ でも、すず、それがママには助かります・・。

♡ すず、時間も、区切りも、子供を失った悲しみを薄れさせてはくれません。
♡ ただ、すず、「自分だけではない」と思うと少しは楽になれる気がするの
  です・・。

    □     □    □    □    □    □    □

奈良県王寺町達磨寺の「雪丸」がゆるキャラになりました。

130623 (1)
(朝日新聞 2013年6月15日朝刊)

すずを連れて「雪丸」を見に行ったことがあります。
130623 (2)

これが「雪丸」です。現在は本堂西南に石像が置かれていますが・・・
130623 (3)

雪丸は「死んだら本堂東北隅(鬼門)に埋めてね♪」と遺言したそうです。
130623 (4)

2009年3月7日
130623 (5)


但し、新聞記事にみられる「(雪丸が)日本初のペットとの説も」
というのは、明らかな間違いです。
130623 (6)

現在、日本最古の飼い犬とされているのは、
昨年の11月2日、日本人類学会で慶応大学の研究チームが発表した、
愛媛県久万高原町の上黒岩岩陰遺跡から出土したわんこです。

わんこの骨はB.C.52~53のもので、これは縄文前期に当たります。

遺跡の状況、全身の骨が揃っていたこと等から、埋葬されたものと判断され、
大切にされていた飼い犬だと考えられています。


「有名人の飼い犬」と限定すれば、「雪丸」が最古ですけどね。
*世界的には“あの”孔子(前551~479)がわんこを飼っていました。→

最後は、ちょっとお堅い「わんこの歴史について」のお話でした~

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プロフィール

すず❤ママ

Author:すず❤ママ
すず❤と申します。
2002年4月7日仙台生まれ。
丸顔だけど、
れっきとしたパピヨンです!
2011年4月19日から
虹の橋のたもとで
ママを待っています。

☆すず❤関係者☆

こま(ビーグルMIX)
 すず❤の姉。
 2001年10月23日生まれ。
 2016年5月14日から
 虹の橋のたもとで
 パパを待っています。


はな(M.シュナウザー)
 すず❤の妹。
 2003年4月22日生まれ。
 富山在住。


もみ 
 すず❤の娘。
 2005年9月21日生まれ。
 大阪在住。


くぅ 
 すず❤の孫。男の子。
 2007年9月30日生まれ。
 大阪在住。


こすず❤(ポメラニアン)
 すず❤の後継者。
 2010年8月22日生まれ。
 大阪在住。


ちゃおさん 
 すず❤の叔父。
 1999年3月6日生まれ。
 2012年1月8日から
 虹の橋のたもとで
 ママさんを待っています。

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